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お金を使わない生活 一人暮らしの節約術【7選】

家事・節約

自由気ままな一人暮らし。

食費や光熱費などでお金がかかり、思うほど自由に楽しめないと感じることもあるのが現実

と諦めていませんか?

困るペン美
困るペン美

毎日安い食材を探したりほしいものを我慢したり…生活を楽しむ余裕がありません。

時間もお金も自由な分、自己管理が出来ないと

お財布のことが頭から離れず楽しめなくなってしまいますよね。

友だちペン子
友だちペン子

簡単に始められる、一人暮らしにも効果が高い節約術を7つ厳選しました。

塵も積もれば山となる。

些細なことだと諦めて過ごすのは簡単ですが

トライしてみて「自分にもできる」と感じる。

節約や自由な暮らしなどワンランク上の生活を手にする一歩になるかもしれません。

食器洗いはゴム手袋を着用

一人暮らしをしていると、食器の片づけも毎日の仕事ですよね。

ゴム手袋着用のメリットはいろいろとありますが

大きなものは以下の二つだと思っています。

・特に冬場は温水(ガスや電気)の利用を減らせる

・手荒れを防ぐことでハンドクリームの使用頻度を減らす

コロナで頻繁に手洗いや消毒をするようになり、ハンドクリームは欠かせないものとなりました。

普段からゴム手袋をつけて食器を洗えば、手の保護にもなり

冬場は冷たい水を避けるために必要以上の温水を使わずに済みます。

こちらのシリコン手袋は、700円程(2021年11月現在)しますが、

シリコン製の突起が付いているので簡単な汚れは手袋と洗剤だけで対応出来たり

好きなカラーを選ぶことが出来たり

一つあると便利なゴム手袋です。

ゴミ出しは分別を徹底

毎日の生活で出るゴミ。

今ではゴミ袋も有料の自治体がほとんどです。

無料で回収してもらえるゴミを分けることで、ゴミを減らしてゴミ袋を買う頻度を減らすことが出来ます。

・牛乳パックやペットボトル、空き缶は分別して、スーパーの回収ボックスへ

・雑紙や段ボールは分別して、スーパーの回収ボックスや地域の回収へ

毎日のことなので、続けると大きな節約に繋がりますね。

お店によっては、雑紙などを持っていくとポイントが貯まる場所もあってお得ですよ。

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買い物は2~3日おき

一人暮らしの場合、冷蔵庫もそこまで大きくないので、まとめ買いは不向きです。

安いからと大容量のお肉を買って毎日同じものを食べるよりも

必要なものを必要なだけ

購入するほうが、食材のムダが減りお財布にも優しくなります。

スーパーに行くと誘惑が多いので毎日行くのも考えもの。

アイデア次第で、冷蔵庫にある残り物でも十分に美味しいご飯は作れます。

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いつもの材料でもいつもとちょっと違う味。

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マイボトルでコンビニ利用を減らす

ペットボトル飲料は

コンビニや自販機で買うと一本150円。

スーパーで買うと100円。

水筒を持ち歩くと一杯の値段は数十円に抑えられます。

水筒は、安いものなら100円から平均的には3,000円あればそれなりのものが買えますよね。

3,000円でも、一年間毎日使えば一日10円以下。

中にいれる粉末などを買ったとしてもスーパーで買うより安くなります。

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水筒だけでは足りない人にも【飲み物代の節約術】

お弁当持参で1回500円の節約

ランチは1日の仕事をがんばるお楽しみ。

外でのランチ代やお弁当、結構高くて気になります。

毎日は無理でも、お弁当を持参するとお昼代の500円が節約になります。

1ヶ月、週に一度持っていくと2,000円。

2,000円あれば、その日の夕飯を少し贅沢できるくらいの金額になりますね。

▼可愛いお弁当箱があれば、お弁当作りも楽しく続けられます。

ポイントカードは厳選

一人暮らしではポイントを貯めるほどの大きな買い物する機会も多くありませんが、

少し意識するとグンと貯めやすくなります。

・よく使うスーパーのポイントを意識してためる

・コンビニやドラッグストアは行く店を決める

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休日は図書館や公園で過ごす

節約ばかりでは疲れてしまうので、休日にはリフレッシュも必要です。

買い物や映画鑑賞などはお金の心配もつきものですが、

お金をかけずに楽しく時間を過ごすこともできます。

・図書館の利用

・晴れた日には公園で散歩やランチ

興味がある方にはボランティア活動への参加もおすすめです。

地域の福祉施設やイベントなど、運営にボランティアを募集している団体も多くあります。

休日に一日中部屋で過ごすと電気代などが気になりますが

外に出ることが出来て、さまざまな人と交流の機会も出来るので、良い刺激を受けることができます。

気になった方は、「ボランティア 地域名」などで検索してみてくださいね。

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